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ウルトラマン80 毎週水曜19 00~19 30(TBS) 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 01 ウルトラマン先生 1980/04/02 16.9% 02 先生の秘密 1980/04/09 18.7% 03 泣くな初恋怪獣 1980/04/16 13.6% 04 大空より愛をこめて 1980/04/23 13.9% 05 まぼろしの街 1980/04/30 12.4% 06 星から来た少年 1980/05/07 12.3% 07 東京サイレント作戦 1980/05/14 14.2% 08 よみがえった伝説 1980/05/21 14.9% 09 エアポート危機一髪! 1980/05/28 11.1% 10 宇宙からの訪問者 1980/06/04 10.7% 11 恐怖のガスパニック 1980/06/11 9.7% 12 美しい転校生 1980/06/18 14.7% 13 必殺!フォーメーション・ヤマト 1980/06/25 9.1% 14 テレポーテーション!パリから来た男 1980/07/02 11.8% 15 悪魔博士の実験室 1980/07/09 11.6% 16 謎の宇宙物体スノーアート 1980/07/16 9.3% 17 魔の怪獣島へ飛べ!!・前編 1980/07/23 8.8% 18 魔の怪獣島へ飛べ!!・後編 1980/07/30 9.2% 19 はぐれ星爆破指令 1980/08/06 8.5% 20 襲来!!吸血ボール軍団 1980/08/13 8.1% 21 永遠に輝け!!宇宙Gメン85 1980/08/20 7.8% 22 惑星が並ぶ日なにかが起こる 1980/08/27 9.5% 23 SOS!!宇宙アメーバの大侵略 1980/09/03 9.0% 24 裏切ったアンドロイドの星 1980/09/10 9.6% 25 美しきチャレンジャー 1980/09/17 9.4% 26 タイムトンネルの影武者たち 1980/09/24 9.3% 27 白い悪魔の恐怖 1980/10/01 6.4% 28 渡り鳥怪獣の子守歌 1980/10/08 8.5% 29 怪獣帝王の怒り 1980/10/15 7.8% 30 砂漠に消えた友人 1980/10/22 8.9% 31 怪獣の種飛んだ 1980/10/29 8.4% 32 暗黒の海のモンスターシップ 1980/11/05 9.8% 33 少年が作ってしまった怪獣 1980/11/12 7.8% 34 ヘンテコリンな魚を釣ったぞ! 1980/11/19 9.0% 35 99年目の竜神祭 1980/12/03 7.3% 36 がんばれ!クワガタ越冬隊 1980/12/10 7.6% 37 怖れていたバルタン星人の動物園作戦 1980/12/17 10.8% 38 大空にひびけウルトラの父の声 1980/12/24 8.4% 39 ぼくは怪獣だ~い 1981/01/07 9.8% 40 山からすもう小僧がやってきた 1981/01/14 8.2% 41 君はゼロ戦怪鳥を見たくないかい? 1981/01/21 7.7% 42 さすが!観音さまは強かった! 1981/01/28 8.6% 43 ウルトラの星から飛んできた女戦士 1981/02/04 6.9% 44 激ファイト!80VSウルトラセブン 1981/02/11 9.3% 45 バルタン星人の限りなきチャレンジ魂 1981/02/18 8.9% 46 怖れていたレッドキングの復活宣言 1981/02/25 9.7% 47 魔のグローブ落し物にご用心!! 1981/03/04 8.2% 48 死神山のスピードランナー 1981/03/11 8.6% 49 80最大のピンチ!変身!女ウルトラマン 1981/03/18 10.2% 50 あっ!キリンも象も氷になった!! 1981/03/25 11.3% 平均視聴率 10.0% 最高視聴率 18.7% #02…1980/04/09放送 最低視聴率 6.4% #27…1980/10/01放送 関連番組 これがウルトラマンのすべてだ!大集合ウルトラマン・80新登場 1980/03/20(木)16 00-17 00 9.1% prev ウルトラマン next ウルトラマンレオ ウルトラマン80 ウルトラマンティガ ※便宜上一覧の並び順にしているだけで前番組やシリーズのつながりとは一切関係ありません。 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る
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ウルトラマン 【サイト名】バンダイコレクション 【ジャンル】格闘っぽいwアクション 【課金体系】従量210円 【容量】580KB 【通信機能】毎起動時 【レビュアー評価一覧】 3.0点 2.5点 2 1 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/01/30 【プレイ時間】全クリ 【評価・点数】2.5 懐かしいのと210円という安さでとってみた もともとはスーファミのやつで、ステージ1〜10までクリアしていく 戦い方はただ殴るのではなくゲージが溜まっていき、4段階ある特殊攻撃ができ、怪獣が瀕死状態のときにスペシウム光線を撃たないと倒せない仕組み まあグラなどの移植は問題ないとしてBGMはなんなんだこれは全然違うじゃねーかw あとパンチやボイスもなくなってますた(値段的に仕方ないけど) でもスーファミ版よりかなり怪獣が弱体化して簡単で何回もクリアできたので2.5点 2006/12/01 【使用機種】W43T 【プレイ時間】2時間くらい 【評価・点数】3.0/5.0 懐かしのゲーム機が携帯に甦った。自分の家にゲームが無かった幼少時代、友達の家で触らせてもらった思い出がある。たった30分ほどだったのでハードが何だったかすら忘れてしまったが… ◆説明 ・全10ステージ ・ひたすら怪獣を倒していく ・敵のHPを0にすると示されるFINISHサインの表示中にスペシウム光線を出せればおk ・敵のHPは常にほんの僅かずつ回復 ・ウルトラマンは3分経つかHPが0になれば星に帰ることになる ◆良い点 ・とにかく懐かしい ・怪獣もなかなか手強い(というか異様に動きが機敏) ◆悪い点 ・BGMが詐欺 ・グラしょぼい ・アクション少なすぎ ◆その他 ・幼い頃ウルトラマンフリーキーだったからこそこの点数 ・移植前の作品を知らない奴がプレイしたらほぼ間違いなく糞 ・うはwwwww懐カシスwwww 2006/11/30 【使用機種】W41H 【プレイ時間】30分くらい 【評価・点数】3/5 スーファミであったウルトラマンそのまんま。 全10体の怪獣が出てきます。 攻撃等でゲージを溜めて4つの必殺技を出せます。 怪獣の体力を全部減らしたあと必ずFINISHと表示されている時に必殺技スペシウム光線を出さないと 怪獣は徐々に体力が回復し倒せない仕様です。 マンの体力が0か3分経つと死にますwここまでは満点あげたいんだが… 問題はBGM! 著作権の問題か曲が原曲に似せてはいるがまーーーーったく違う! それでかなり萎えると思いますw まぁ値段が210円と懐かしいシーン等あるので金に余裕があれば落としてみてもいいかも。 それから本格的な格闘ゲーがやりたい方は絶対やめておいたほうがいいw ※4面のブルトンで一度つまづく人多いと思われw サイト別/は行/バンダイコレクション
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更新ページ 取得中です。 昨日のアクセスランキング 名鑑ギャラリー (22) ギャラリー01 ウルトラ怪獣名鑑 ウルトラマン編1 (14) ギャラリー04 ウルトラ怪獣名鑑 ウルトラセブン編1 (11) サブタイトル番外 パノラマファイトラウンド3 02 (7) ギャラリーF03 怪獣大決闘 ウルトラパノラマファイト ラウンド3 (7) ギャラリー02 ウルトラ怪獣名鑑 ウルトラマン編2 (6) ギャラリー03 ウルトラ怪獣名鑑 ウルトラマン編3 (6) ギャラリーF02 名鑑EXウルトラパノラマファイト ラウンド2 (6) ギャラリー11 ウルトラ怪獣名鑑 ウルトラセブン編 プレミアム・エディション (6) ウルトラ怪獣名鑑(コンプSP・プレミアム・ファイナル) (5) 本日のアクセスランキング ギャラリー01 ウルトラ怪獣名鑑 ウルトラマン編1 (11) ギャラリー03 ウルトラ怪獣名鑑 ウルトラマン編3 (10) ギャラリー02 ウルトラ怪獣名鑑 ウルトラマン編2 (9) ギャラリー04 ウルトラ怪獣名鑑 ウルトラセブン編1 (7) ギャラリー07 ウルトラ怪獣名鑑 ウルトラマン&ウルトラセブン編1 1st.SEASON EPISODES (4) ギャラリー09 ウルトラ怪獣名鑑 ウルトラマン&ウルトラセブン編3 3rd.SEASON EPISODES (3) サブタイトル個別 ウルトラマン 第16話 (2) ギャラリー08 ウルトラ怪獣名鑑 ウルトラマン&ウルトラセブン編2 2nd.SEASON EPISODES (2) サブタイトル個別 ウルトラマン 第3話 (2) サブタイトル個別 ウルトラマン 第7話 (2)
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『強さとやさしさを兼ねそなえたウルトラマン』 + 担当声優 小谷津央典 『THE FIRST CONTACT』 佐藤浩之(現・佐藤佑暉) 『ウルトラマンコスモス』、『ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE』、『ウルトラマンサーガ』 稲田徹 『2 THE BLUE PLANET』、『ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE』(共に掛け声のみ) コスモス自身の声は佐藤氏が一貫して担当しているものの、掛け声の担当声優が何度も変更されるのは極めて珍しい。 2001年に放送された円谷プロダクション製作のテレビ番組『ウルトラマンコスモス』に登場するウルトラマン。 ちなみに、21世紀で初めて登場したウルトラ戦士でもある。 名前の由来は「秩序」を意味する「cosmos」から。 名前を変な所で区切らないように。放送当時からいじられたネタなんでもう勘弁してください… 変身者は、春野ムサシ(演:杉浦太陽)。 バルタン星人との戦いをきっかけに地球に不時着した際、当時小学生だった春野ムサシと交流を結んでおり (劇場版『THE FIRST CONTACT』で詳細が描かれている)、 本作の敵であるカオスヘッダーが地球に出現した際に再び現れ、 成長したムサシと一体化して地球にしばらく滞在する事を選んだ。 変身の際は、「コスモース!!」と3番目にアクセントを置いて叫ぶ事が多いが、 これは語尾がウ音のため、ガイアのように下手に最後を伸ばすと尻すぼみになって迫力が無いと考えた杉浦氏が試行錯誤した末に採用したものらしい。 タロウ?だからこそ彼は「タロオォォ!!」と発音しているのだよ。 そもそも本来は子音で終わる単語だから尻にウ音をつけて発音する方が不自然とかいう野暮な事は言わない 一体化して変身した際はムサシの意志が強く反映されるが、 消耗は激しいもののコスモス単独で地球上で実体化は可能であり、劇場版やTV版最終回では同化しないまま単独の戦闘を見せている。 + 作風の詳細 従来の『ウルトラ』シリーズおける怪獣は基本的に「駆除すべき害獣」とされており、 一部に性質が大人しい種族は存在するとは言え、それらはあくまでも「少数派」「変わり者」という扱いだった。、 仕舞には「イビキが煩いから」程度の理由で駆除されそうになったり、人類が加害者側でもウルトラマンは人類の味方をした等、 人類本位な世界観がある種のお約束であった(「地球人はウルトラ族の過去の姿に似ているから」というフォローになっていないフォローが登場したほど)。 しかし、『コスモス』の舞台である「コスモスペース」では他の作品以上に温厚な性質の怪獣が多く、 怪獣の研究や保護等を行う国際的な科学調査組織「SRC」により、無害と判断された怪獣はSRCによって捕獲後に保護される世界観として描かれ、 そうした怪獣を凶暴化させる「カオスヘッダー」が主な敵として扱われていた。 このため怪獣や宇宙人が倒される事は少なかったのだが、それにより「従来の作品と比較して緊迫感に欠ける」という声もあった。 一方でそうした作風から低年齢及びその保護者の支持が大きく、 ドラマ面も人類と怪獣との共存のために懸命に任務に取り組むムサシが、 怪獣を一律に危険視して「保護するなんておかしい(意訳)」と面と向かって非難する世論や、 怪獣と共存共栄を実現した文化圏を持つコイシス星人との出会いなどを経て、 もがきながらも理想を実現しようとする姿は、戦いによるカタルシスとは別のベクトルで視聴者に強い印象を残した。 そして作中においてその影響を最も強く受けたのが他ならぬコスモス自身である。 「強さとやさしさを兼ね備えた」というキャッチフレーズではあるものの、 コスモスのスタンスはそれまでのウルトラマン達と違いは無く、怪獣を打ち倒す存在である。 そもそもカオスヘッダーを追っていたのもその殲滅が目的であり、コスモスの優しさや慈愛はムサシへの敬意から生まれたものと言っても過言ではない。 怪獣を一方的に悪とする事への疑問及び被害者的な側面を描いた例は従来の作品にも存在していたが、 コスモスはそれをシリーズを通して描いてきた初めての作品であり、 怪獣と共存する未来を目指す主人公が登場する『ウルトラマンX』及び地球で暮らす異星人と地球人との関係性に焦点を当てた『ウルトラマンタイガ』など、 後年の作品にも大きな影響を与えていると言えよう。 また、戦闘シーンにCG演出を積極的に取り入れ始めた作品でもあり、 コロナモード、エクリプスモード初登場時など、ウルトラマンの超絶的な能力が着ぐるみには不可能な形で描かれた事も多い。 表現方法を模索していたせいか若干シュールなシーンも多いが + コスモスの変身形態 ルナモード コスモスの通常形態。主役ウルトラマンでは初の青を基調とした基本形態となる (青色が基本形態の主役ウルトラマンは2024年現在、 コスモス以外にはブル(と言っても赤いロッソとのダブル主人公だが)とゼットしか居ない希少な存在である)。 優しさや慈愛を体現する「月の優しき光のごとき、慈しみの青い巨人」の姿。 それを象徴するように、変身シーンのぐんぐんカットを始め、殆どの場面で拳を握らず平手での構えを取っている。 防御力・持久力に秀でており、中国拳法のような動きで攻撃を受け流して、相手の体力を奪うバトルスタイルを取る。 得意技は手の平から光を照射し、興奮して暴れる怪獣を鎮める「フルムーンレクト」、怪獣の体内から異物を切り離す「ルナエキストラクト」。 基本的に怪獣を鎮静化するのに用いられる形態だが、破壊光線「ムーンライトスマッシュ」を使えるなど、この姿で戦闘出来ないわけではない。 また、ヒール・ディスペル系の技は持っているが、M78星雲のウルトラマンと異なり一度死んだ生命を蘇らせる能力は持たない。 コロナモード ルナモードから多段変身する赤を基調とする形態。 戦士としての強さを体現する「火陽の燃ゆる炎のごとき、戦いの赤き巨人」の姿。 同じく中国拳法の動きをモチーフにしているが、殲滅すべき邪悪なる者との戦いを目的とする形態のため、 平手から拳へと変えて相手を攻撃するスタイルである。 得意技は右手に集めた宇宙エネルギーをビームとして放つ「ネイバスター光線」。 また、炎の圧殺波動を発射する「ブレージングウェーブ」も決め技として多用されている。 エクリプスモード 勇気を体現する「火陽と月が重なる金環日食の溢れるフレアーのごとき、神秘の巨人」の姿。 カオスヘッダーに敗れたコスモスが、ムサシの勇気と皆既日食の光で復活した際に覚醒した形態。 空手の様な鋭い動きでルナモードの優しさとコロナモードの強さを同時に行使する事が出来る。 ただし、コロナモードからの二段階変身を必要とし、活動時間は一分間に限られる。 必殺技は優しさと強さが一体化したビーム「コズミューム光線」。 この技はネイバスター光線以上の威力を誇るだけでなく、怪獣に憑依した状態のカオスヘッダーや、 怪獣の体内の毒素や機械化された部位といった悪い要素そのものも、対象を傷付ける事なく完全に消し去る事が出来る。 劇場版ではムサシと再度一体化してからこの姿に変身しており、どうやらムサシとの融合状態でなければ使えないらしい。 ミラクルナモード カオスヘッダーとの最終決戦で、真の勇者となったムサシがコスモスと一体化して変身した。愛を象徴する光り輝くルナモード。 すぐに通常のルナモードに戻ってしまったが、連戦で衰弱していたコスモスはこの変身によって本来の力を取り戻す事が出来た。 またこれにより力を取り戻したコスモスは憎しみの心を完全に浄化する技「ルナファイナル」を会得した。 スペースコロナモード 劇場版で登場。コスモスが宇宙で活動するための形態。 気(ウルトラ念力)といった本来のコスモスの超能力が使いやすい形態で、コスモスのみで変身出来る姿の中ではコロナモードを凌いで最強である。 宇宙のエネルギーを吸収する事で無限に近い飛行速度が出せる。 得意技は両手にチャージした宇宙のエネルギーを一気に打ち出す「オーバーループ光線」。 亜種形態「スケルトンコロナモード」もあるとされるが、ムサシの願望を映像上に表現したものなので実在はしない フューチャーモード 劇場版に登場。異空間に幽閉されていたコスモスがムサシ達の「フューチャーエナジー」によって覚醒した姿。 明日への希望を体現する「未来を信じる、希望の巨人」の姿。コスモスとムサシが一体化して変身出来る事実上の最強形態。 得意技はフューチャーエナジーによってコズミューム光線が強化された「コスモストライク」など。 一応設定上は最強形態だが、戦闘シーンはほぼウルトラマンジャスティスとの共闘であり、 さらに相手が相手だったため苦戦描写が多く、後述の『大いなる陰謀』まで客演が無かった(検討はされたそうだが)不遇な形態。 ウルトラマンレジェンド 劇場版に登場。厳密に言えばコスモスの形態変化ではないが、特に記す。 大いなる2つの力が出会う時、初めて姿を表わすという宇宙伝説に語られている伝説の超戦士。 宇宙に生きる全ての使命を見つめ、護るために存在するという、善悪を超えた神秘の勇者である。 ウルトラマンコスモスとウルトラマンジャスティスが合体する事で現代に復活した。 ただし、両者は出身星も年齢も異なる赤の他人であり、元々この二人が一つの存在だったわけではない。 その力は計測不能なまでに凄まじく、劇中では断片的な力しか見せていないにも拘らず、 それまでコスモスとジャスティスが二人がかりで傷一つ付けられなかったギガエンドラを一撃で葬っている。 そのためファンからはウルトラマンキング、ウルトラマンノアに並ぶ三大チートウルトラマンの一柱とされる。 + 客演作品における活躍 『ウルトラマンサーガ』 当初、他の登場ウルトラマン達がまともに戦えない中で、 コスモスのみが普通に戦える状態だったため、ムサシと再度同化して一人で奮闘していた。 最終決戦では、ゼロ・ダイナと合体した「ウルトラマンサーガ」となり、激しい戦いの末にハイパーゼットンを撃破した。 やはりコスモスとフュージョンするとチートラマンが出来上がるんだな 終始ルナモードで戦闘していたが、これは、 「カオスヘッダー0がハイパーゼットンに吸収されており、コスモスはそれを救うために奮闘する」というプロットの名残である。 また、既に放送より9年経過しているため、コスモスの事をよく知らない子供達も話に入れる様にという配慮もあった。 『劇場版ウルトラマンギンガS決戦!ウルトラ10勇士!!』 冒頭で早々にエタルガーに敗北してしまい、アレーナの力で鏡に封印されてしまうが、 ムサシだけはコスモスが強引に分離して封印から逃がしたため辛くも難を逃れ、 そのまま時空城の転移に巻き込まれウルトラマンギンガ達と出会い共闘する。 再度コスモスに出番があるのは救出作戦が成功した終盤で、 加えてエタルガーやダミー達の戦いはギンガや他のウルトラマンに任せていたため戦闘シーンは多くないが、 (コロナもエクリプスもスーツが激しいアクションに耐えられる状態ではなかったらしい) ムサシが年長者としてギンガ、ビクトリーの変身者であるヒカル、ショウを導いたり、 コズミューム光線でアレーナの洗脳を解くなど、他のウルトラマンに出来ない役割をしっかりこなしていた。 なお、コロナモードが劇場版に登場したのは『THE FIRST CONTACT』以来だったりする。 『ウルトラマンオーブTHE_ORIGIN_SAGA』 他のウルトラマン達共々客演で登場。 『サーガ』で共闘したアスカ・シン=ダイナに次元間通信で別宇宙の危機を知らされ、 あっさり次元移動して舞台の世界を訪れた。一応ワームホールを使ったという説明はあるのだが……。 本作のメインヒロイン・アマテは「戦う力はあるが争いたくない」という思想を持っていたため、彼女との絡みが多かった。 『ウルトラマンジード』 ジードの形態の1つである「アクロスマッシャー」にはコスモスの力を宿したウルトラカプセルが使用されていたが、 最終回「GEEDの証」において、遊星ジュランからジードの戦いを見守るという形で1カットながら登場を果たした。 『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』 ウルトラマンジャスティスと共に登場。 久々にスペースコロナ及びフューチャーの姿を披露した。 大きな力を感じ取りジャスティスと共に追跡した末にM78ワールドの惑星フィードにたどり着き 80、ネオス、セブン21と共闘してルーゴサイトに立ち向かった。 ルーゴサイト撃破後は強大なエネルギー反応の元であり、黒幕のアブソリュートタルタロスの奇襲を受ける。 タルタロスがトドメに放った一撃を防ぐ際、久方振りにジャスティスと共にレジェンドに変身する。 レジェンドの姿を目の当たりにしたタルタロスはすぐさま攻撃を回避しつつ撤退を選択した。 『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』 本編に先駆けて公開されたプロローグ編では、初っ端から大活躍。 遊星ジュランにて本作の敵となる「アブソリューティアン」の先兵の襲撃を受けるも モードチェンジを絡めた流れるような連続技で難なく撃破した。 尚、アブソリューティアンは先述のタルタロスの件からコスモスの事を 伝説の力(レジェンドやサーガ)を呼び起こす鍵となる超危険分子と判断している模様。 やはりコスモスが絡めばチートラマンが降臨するというのは作中世界でも共通認識らしい この件のせいでジュランを離れられないためか本編ではコスモスは登場していないが、 このジュラン襲撃を受けデラシオンはジャスティスを対アブソリューティアンのために派遣する事に。 + ゲーム作品での活躍 対戦ゲームでは『ウルトラマン Fighting Evolution』シリーズの『3』および『Rebirth』に参戦している。 『3』ではルナ、エクリプス、フューチャーの三形態が使用可能。 しかし、初期形態のルナモードは自分から攻撃を仕掛ける事が出来ず、 四つの攻撃ボタンに対応した当て身投げで相手の攻撃を捌いてゲージを溜めていく事になる。 CPU戦ではAIのアルゴリズムを利用した必勝法があるが、対人戦では常に四択を強いられるので無理ゲーに近い。 必殺技のフルムーンレクトは当たれば勝利確定なのだが、機械系の敵やバリアには無力である。 エクリプスモードにチェンジすると、攻撃が可能になる上に攻撃性能は全形態最強だが、 防御力が低下し、活動時間制限を再現したのか自身の「ふらふらゲージ」が時間経過で溜まっていくため、 相手の必殺技を受ける可能性が高まり、逆転を許しやすい (本シリーズは通常攻撃を当てて相手のふらふらゲージを溜めていき、 ふっとばし攻撃を当ててダウンさせ、相手が気絶している間に必殺技を撃つというのが基本システムである)。 フューチャーモードになると攻撃性能が弱体化するが、防御力がルナモード並に戻り、普通に戦えるようになる。 しかし、逆に言うと相手の攻撃を掻い潜って二度チェンジに成功しなければ普通に戦えないという事でもある。 総じてマゾゲーを強いられるキャラと言えるだろう。 そして初期からある形態なのに出番すら無かったコロナは泣いていい また、別キャラ扱いでウルトラマンレジェンドも使用可能なのだが、 攻撃・防御共に優れているうえ、通常技はフューチャーの完全上位互換。 全体的に発生が速く、後隙モーションが消されているので、敵のガードキャンセルすら潰せる。 特殊技の回し蹴りに至ってはガードされたら35F有利という狂いっぷり。 必殺技はスパークレジェンドだけだが、防御不能で即死というバランス崩壊キャラである。 その強さ故に一度登場させてもセーブ出来ず、ゲーム起動の度にコスモス関連のミッションをクリアする必要がある。 『Rebirth』ではルナモードも自分から攻撃できるようになり、そしてようやくコロナモードが登場した。 ……しかしながら、『Rebirth』におけるコロナモードの必殺技は代表的な技であるネイバスター光線やブレージングウェーブではなく、 本編では一度しか使用されていないプロミネンスボールという扱いであった。 MUGENにおけるウルトラマンコスモス Pink Sheep X氏の製作したキャラが公開中。 イントロ時に ぐんぐんカット が入ったり、ゲージ技にカットインが入るなど演出に力が入っている。 基本的にコロナモードで戦闘を行い、遠近共にバランスの取れたオールラウンダーな性能となっている。 超必殺技ではエクリプスモードとなり、コズミューム光線を放つ。 AIもデフォルトで搭載されている。 2020年5月にシステムが大幅に更新され、デフォルトでルナモードとなり、 コマンドを使用する事でコロナ→エクリプスにモードチェンジでき、技や性能も変化するようになった。 なお、『FE3』と異なりルナモードでも攻撃技は使用可能なのでご安心を。 3ゲージ技は「ルナファイナル」が採用されている。 「コスモス……僕はもう一度あなたと一緒に飛びたい…子供の頃のように……」 「ムサシ……君はもう、一人で飛べる……」 出場大会 凶下位付近 新MUGENキャラオンリーバトル!!
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2010年9月20日発売 税込希望小売価格1個609円 全12種(+シークレット1種) 1BOX8個入り 「その目に灯る、正義の光」 01:ウルトラマン(Bタイプ) 02:ウルトラの父 03:アストラ 04:アンドロフロル 05:ウルトラマンスコット 06:ウルトラマンダイナ(フラッシュタイプ) 07:ウルトラマンネオス 08:ウルトラマンコスモス(コロナモード) 09:ウルトラマンジャスティス 10:ウルトラマンレジェンド 11:ウルトラマンゼロ 12:ウルトラマンベリアル シークレット:レッドマン 配置情報(上段が奥、下段が手前) A 01:Bタイプ 03:アストラ 05:スコット 07:ネオス 02:父 04:フロル 06:ダイナ 08:コスモス B 05:スコット 08:コスモス 09:ジャスティス 12:ベリアル 06:ダイナ 07:ネオス 10:レジェンド 11:ゼロ C 01:Bタイプ 06:ダイナ 07:ネオス 09:ジャスティス 03:アストラ 05:スコット 08:コスモス 10:レジェンド D ※カートンに最低2個の梱入を確認 06:ダイナ 08:コスモス 10:レジェンド 12:ベリアル 07:ネオス 09:ジャスティス 11:ゼロ SP:レッドマン ベリアル2個入 05:スコット 08:コスモス 09:ジャスティス 12:ベリアル 06:ダイナ 07:ネオス 10:レジェンド 12:ベリアル ベリアル・ジャスティス2個づつ入 03:アストラ 09:ジャスティス 10:レジェンド 12:ベリアル 04:フロル 09:ジャスティス 11:ゼロ 12:ベリアル 10:レジェンド 09:ジャスティス 11:ゼロ 04:フロル 12:ベリアル 09:ジャスティス 03:アストラ 12:ベリアル 以下、シャッフルの可能性あり 05:スコット 06:ダイナ 09:ジャスティス 07:ネオス 03:アストラ 08:コスモス 10:レジェンド 11:ゼロ コメント欄 なるほど、フロルが高い理由が分かりました。 -- (速水) 2010-12-06 00 50 49 ベリアルが2個入ってたのもありましたが… -- (I) 2010-12-08 20 25 32 情報お持ちなら編集お願いします。 -- (管理人) 2010-12-08 20 39 25 Bの右端の前後ともにベリアルでした -- (名無しさん) 2011-02-07 01 49 00 他の配置とともに修正しました。 -- (管理人) 2011-02-09 00 21 07 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2010/02/23 Tue 20 32 04 更新日:2024/03/06 Wed 18 05 11NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 W.I.N.R アメリカ ウルトラマン ウルトラマンパワード ウルトラCQC グレイトバトル ケイン・コスギ ショー・コスギ スネーク パワード ムキムキ リメイク 円谷プロ 大塚明夫 平成の昭和ウルトラマン 平成ウルトラマン 押すトラマン 森川智之 海外 海外ウルトラマン 海外ドラマ 海外展開 相撲 銀河のスパーク 青眼 「怪獣」出現! 地球を守れるのは彼だけだ! ウルトラマンパワードとは、円谷プロダクション制作の特撮作品『ウルトラマンパワード』(原題は『ULTRAMAN THE ULTIMATE HERO』)に登場するウルトラ戦士。 アメリカ合衆国で製作・放映された、いわゆる「海外ウルトラマン」の一つ。海外産のウルトラマンとしてはウルトラマングレートと並んで人気・知名度が高い。 ここでは主に、キャラクターとしてのウルトラマンパワードについて述べる。 出典:『ウルトラマンパワード』第1話「銀色の追跡者」より(全13話) © 円谷プロ ●目次 【プロフィール】 【デザイナー・俳優】 【概要】 【戦闘スタイル】 【番組として】 【能力】【技】 【シリーズでの活躍】◆『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』 ◆『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』 【デザイン】 【戦った怪獣について】 【世界観について】 【余談】 【プロフィール】 身長:55m 体重:5万8千t パンチ力:1億t(通常時) キック力:2億t(通常時) ジャンプ力:ひととび1800m(1G重力下) 走行速度:マッハ9.99(1G重力下) 飛行速度:マッハ27 水中速度:120kt 年齢:1万5000歳 出身:M78星雲・光の国 【デザイナー・俳優】 ●キャラクターデザイン 前田真宏 ●CV ショー・コスギ(『ウルトラマンパワード』第1話) 大塚明夫(『パワード』最終話) 森川智之(『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』日本語版) ケイン・コスギ(『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』英語版”スペシャルサンクス”) ※日本語吹替版では初代ウルトラマンの掛け声があてられているが、原語版では別の声である。(担当者は不明) ●スーツアクター スコット・ロジャース(『パワード』) 吉田淳(『新世紀ウルトラマン伝説』) 桑原義樹(『新世紀2003ウルトラマン伝説 THE KING'S JUBILEE』) 大西雅樹(『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』) 【概要】 光の国における宇宙警備隊員の一人だが、ウルトラマングレート同様他のウルトラシリーズとの関係は曖昧である。 バルタン星人を追って地球に飛来し、地球で戦うためにW.I.N.Rの隊員ジライヤケンイチ・カイ(演:ケイン・コスギ / 吹替え:森川智之)と一体化した。 カイが「フラッシュプリズム」と呼ばれるアイテムを使用することでパワードに変身する。 フラッシュプリズムは原語版では初代『ウルトラマン』と同じく"ベーター・カプセル"とパワードがカイに説明している。 形状は、カラータイマーに似た緑の水晶を中心として、赤と銀の色が螺旋を描くステッキ状。 パワード本人が言葉を発したのは第1話と最終話のみ。いずれもカイとの対話である。 そのためやたらと電波なやり取りをするグレートに比べて本人の性格描写は少なめだが、かなりまじめで落ち着いた人物であることははっきりしている。 最初のカイとの接触では彼からの詰問にも丁寧に答えており(カイは衛星を撃墜したパワードを侵略宇宙人と誤解していて、はっきりと敵意をぶつけていた)、 同化を求めた時にも「私の体はこの星での活動に向いていない」と必要性を訴えたうえで、 「決して君の心に立ち入ったりはしない」と頼み込んでいた。初代は事故った挙句の「ヘッヘッヘ……シンパイスルコトハナイ」だったのに 最終的には己の見通しの甘さでカイにまで傷が反映されたことから責任を感じ、あえて別れを告げて立ち去るなど、律義な人物である。 史上初にして(あちらは水色に近いが)ウルトラマンジード以前は唯一の、青い目かつ感情が昂ぶると目が赤く染まるウルトラマンだった。 カラータイマーにはランプを囲う「みなぎりメーター」という器官があり、これが光っている時に光線を使うと威力があがる。 この他、前腕にヒレ(パワード・スタビライザー)がある事を除くと、基本デザインは初代ウルトラマンを踏襲しているが、 彫りの深さやスマートながらも筋肉なボディ等の違いにより、初代ウルトラマンとはシルエットがだいぶ異なる。 客演などで他のウルトラマンと並んだ場合も、同僚たちとの調和がとれていながらもはっきりと区別できる、いい意味で目立つデザインとなっている。 なお、設定上は「ウルトラマンパワード」が名前で、客演時等は「パワード」と呼ばれることが多いが、 これまたグレート同様に、劇中では単に「ウルトラマン」としか呼ばれていなかった。 【戦闘スタイル】 パワードの特徴といえば、鈍い、もとい重量感溢れる戦い方。 オープンセット撮影による映像もあり、何処か不思議なリアリティを感じさせる。 これは『子供が真似しないように』というアメリカの暴力規制(コミックス・コード参照)により、殴る蹴るという描写がほとんどできなかったためで、 劇中のパワードは相手を押したりビームを撃ったりする戦い方が基本。 怪獣と対峙したらとりあえず押す。効果があるのか疑問だがまず押す。何はともあれ押す。 ウルトラマン、怪獣ともにかなり気合の入った造形がなされているのだが、こうした事情のためにアクションは悲しいくらいにしょっぱい。 今でこそ『パワーレンジャーシリーズ』ではスピーディーなアクションが見られるが、彼らのアクションに至るにはこうした苦労があった事を忘れてはならない。 ただしそれは第1話から第3話までの話。第4話以降は殴る蹴るといった技も増えた。 テレスドン戦やアボラス&バニラ戦ではそこそこ動いていた(テレスドンの顔面をグーでぶん殴り、アボラスを蹴りつけてすぐさまバニラの顔面に裏拳→腹キック)し、 ジャミラ戦では一押しでかなりの距離をぶっ飛ばして背中から地面に叩きつけていた。 ダダ戦のように光弾を連発する場合もある。 また終盤の作品であるドラコ、ゼットン(前後編二作で最終回を描いた)の評価は今なお高い。 設定としては、手に「気」を集中することによって絶大なパワーと衝撃を生み出す、というもの。 パワードが受けた傷がカイにも反映されるため、最終話ではカイの身を心配したパワードが彼と分離し、単身ゼットンとの決戦に臨んでいる。 パワードは「これほど完璧に同化できるとは思っていなかった、許してほしい」と言っており、パワード当人としても自分の傷がカイに反映されるほど同化したことは想定外だった様子。 ちなみにカイ自身は、責任を取って離れようとするパワードを止めようとしていた。 【番組として】 日本ではビデオのみだったので今は結構マイナーだが、テレビシリーズが途絶えていた当時は最新ウルトラマンとして児童誌等で熱心にプッシュされており、 変身アイテムやサウンドバトラーという玩具シリーズ、3DOのゲーム等も発売された。 そして2017年、DVDをすっ飛ばして『グレート』共々Blu-ray BOXが販売。 これまで『パワード』という作品を知らなかったという人も、この機会に触れてみてはいかがだろうか。 ちなみに、『パワード』の製作当時、円谷プロとTBSは『ウルトラマン80』における対立が原因で冷戦状態にあった。 しかし、日本でのビデオ制作およびテレビ放送に当たり、プロジェクトに参加していたバンダイ(当時)や読売広告が放送枠の獲得に協力。 結果、実現した『パワード』の放送は、後の『ウルトラマンティガ』に始まる新世代ウルトラマンへ至る起爆剤となった。 【能力】 客演時にはベリアルに一蹴されているものの、OPの歌詞にある「無敵のヒーロー」の謳い文句は伊達ではなく、スペックは非常に高い。 温度と威力には直接相関関係はないとはいえ、一億度の必殺光線、切れ味が異常な手刀や切断技、 打撃力だけで一億トン、完全反射バリアー、と出来ることが地味に凄まじく、下手をするとゼロとも真っ向から張り合えるレベルで強い。 劇中の戦績も、ドラコ戦で一時撤退した以外は実質負けなしであり、カイと分離して弱体化した状態でパワードゼットンを真っ向から撃破している。 さらにゼットン戦では、消耗しながらも相手の能力を分析し、スペシウム光線を反射させて相手の弱点を引き出しており、戦術眼にも長ける。 本人も強いが出てくる敵も同じくらい強い、という意味では『ウルトラマンマックス』の先駆けだったと言えなくもない。 【技】 ◆メガ・スペシウム光線 十字に組んだ両腕から放つパワードの必殺光線。右手だけではなく両腕全体から光線が出るため、光線も十字状になる。 溜め撃ちバージョンもあり、『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』ではバルタン星人戦で光線発射前に見せたポーズとエフェクトが溜め動作として使われている。 初代ウルトラマン達が使う通常のスペシウム光線の5倍もの威力を誇る。メガって100万倍って意味なんだけどな!。 『新世紀ウルトラマン伝説』での設定を考えれば、パワードも最初にスぺシウム光線を取得してさらにこの技に発展させたことになる。 前述した通り、みなぎりメーターが光っている時に使うと威力が強化され、これでバルタン星人を倒している。 光線そのものの熱量は百万度。瞬間的な温度は一億度にも達し、迂闊に攻撃すると核爆発を引き起こすガボラを爆発前に蒸発させた事もある。 ゾフィー兄さんのアイデンティティだったM87光線の記録(「奇跡」の87万度)をあっさりと更新した。 しかも最終回ではあのゼットンすらこの技で倒している。 しかし、地球の守護神であるザンボラーや、光線技にめっぽう強いドラコには効かなかった。 ちなみに、スペシウム光線や他の系列技と異なり右手が顔の正面に来るため、前から見ると組んだ腕がカタカナの「ナ」に見える。 ◆パワードスラッシュ のこぎり状の円形カッター。 八つ裂き光輪に当たる技だがサイズはかなり小さい(手のひらから少しはみ出る程度)。 設定上は鉄塔を数十本まとめて叩き斬る威力があるらしい。しかし使った相手がよりにもよってドラコとゼットンだったため、弾かれたり吸収されたりして全く効かなかった。 ◆エナジーナックル 球状の光線を掌から放つ技。 ダダ戦にて使用。 連射してダダにダメージを与えたが、データ生命体で簡単に「再起動」するダダ相手には決め手となっていない。 ◆エナジーリバース 敵の攻撃のエネルギーを受け止め、圧縮して撃ち返す技。いわばマグナムシュートの下位互換。 バルタン戦ではエネルギー弾を打ち返して見事撃墜した……かに見えたが、変わり身の術で復活されている。 ダダ戦では大いによろめかせ、その隙に「電源」を破壊した。 ◆ハンドシャットアウト 突き出した両腕から念動力を放ち、攻撃を遮断する。 ペスターの火炎を防ぐために使われたので、しばしば火炎反射能力とも表記される。 ちなみにこのペスターのシーン、火炎放射器でリアルに迫る炎の前にスーツ状態のまま直接手をかざしたという、危険極まりない撮影で収録されている。 距離を計算したとはいえ、下手をすると役者の両手が、溶けたスーツで大惨事となっていたかもしれない。 ◆ボディリバウンド 体を張って攻撃を防ぐ。所謂大胸筋バリア。 傍目には唯のやせ我慢だが、アボラスの溶解液(腹にちょっとかかっただけでバニラの全身をドロドロに溶かした)を完璧に防いだので、 もしかしたら身体の表面にバリアでも張っているのかもしれない。 ◆テレパシー パワードは怪獣にテレパシーを送って説得し、おとなしくさせるという事もできる。 ウルトラマンガイアやウルトラマンコスモスの先駆けのような技だが、 日本的要素なのか両手を合わせて念を送る上にエフェクトの類も一切無いため、 傍目から見るとパワードが怪獣を拝み倒して帰ってもらったようにしか見えない。すごくシュール。 【シリーズでの活躍】 特になし。 同時上映の全員集合で踊っている程度しか出番がない。 …が2009年、M78星雲出身なのでパラレル設定ながら映画参戦が確定した。 この設定から、パワードの別宇宙での活躍を描いたものが『パワード』本編とも解釈できる(*1)。 ◆『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』 ウルトラマンベリアル襲来を他のウルトラ戦士達と共に迎え撃つ。 ハッキリ言うとベリアルに倒される噛ませの一人なのだが、本編よりスピーディーに動く上、他キャラを差し置いて光線技を撃たせてもらえる良待遇。 ……と思われたが、ベリアルがウルトラウーマンベスを盾に使ったために、メガスペシウム光線がベスに直撃した。 スペシウムの5倍だぞ5倍。 その後は当然のごとくコテンパンにされ、終盤のウルトラマンキングの演説シーンでようやく再登場。 ◆『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』 約10年ぶりに日本の映像作品に登場。何気に映像作品内で「ウルトラマンパワード」と呼ばれたのは初。 今回は日本語版ではケンイチ・カイの吹き替えを担当した森川氏、そして英語版ではケンイチ・カイ役を務めたケイン・コスギ氏が演じている。 英語版キャストでのケイン・コスギ起用はepisode1配信当日まで伏せられており、サプライズとなったのは言うまでもない。 かつてウルトラマンゼロがウルトラマンレオのもとで特訓したK76星にてグレートとともにウルトラマンリブットを鍛え上げる。 その後、ウルトラマンマックスの救出に向かった際はヘルベロスと対峙。 原典初期の押す戦い方を『超闘士激伝』同様に拳法としてアレンジし、映像技術の進歩と共に見映えのあるアクションに昇華させた。 最後はメガ・スペシウム光線を命中させ、見事に撃破した。この時、みなぎりメーターも光っており、英語版では技名を叫んでいた。 【デザイン】 グレートやネオス同様、初代を強く意識した造形になっている。 コンセプトとしては、「仮面」のイメージで造形された初代ウルトラマンの顔を「そういう生物の顔」として捉えてリデザインしたもので、エイリアンとしての生物感を狙って作られている。 「ヒーロー」のイメージや「侵略宇宙人・怪獣と戦う」という設定から忘れられがちだが、「ウルトラマン」も「光の国から来た異星人」なので、エイリアンに該当するのだ。 【戦った怪獣について】 彼が戦った怪獣は同じように「パワード」と付いた初代ウルトラマン出典の人気怪獣たち。 レッドキングやバルタン星人たちがより生物なアレンジで登場している。 特にテレスドンは銀色になりやたらカッコいい。 ジャミラも宇宙服を着たようなデザインになっている。 加えて、暗殺者としての風格と文句なしの強さを放つドラコはとくに有名(原作ではウルトラマンと戦ったことのない脇役怪獣のドラコが有名なのは大体こいつのおかげ)。 バルタンの尖兵としてサイボーグのようにアレンジされたゼットンも、パワードの動きを完璧に先読みするという演出を含めて評価が高い。 しかしこれらのデザインは円谷プロの上層部には不評だったらしく、 特にバルタン星人は円谷英明氏の暴露本で「アメンボみたいで弱々しい」「バルタン星人本来の迫力が無い」と散々に叩かれていた。 バルタンはもともとセミでしかもあんまり強くなかっただろうが なお、同書にて「パワードの怪獣は現地スタッフが勝手にデザインを変えた」と書かれているが、実際はバンダイの要請で日本のデザイナーがデザインしている。 ……そもそも当の円谷英明氏の著書は刊行当時こそ局地的に話題になったものの、現在の観点から見ればほぼトンデモ本と言っても過言でない内容であることが明白となっており、 英明氏自身の問題発言もあってか資料としての信憑性・価値はほぼ絶無になり果てたと評して間違いないだろう。 スーツの都合や同名の初代ウルトラマン怪獣の方がどうしても優先されるためか、ショーや漫画媒体はともかく、公式の映像作品での『パワード』版デザインの怪獣の再登場は長年なかった。 しかし令和に入った近年になり『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』にてパワードダダが当時のスーツをそのまま流用するという斜め上の方法で再登場を果たし、話題となった。 【世界観について】 ケムラーが現れた時は『27年前にアジアで大暴れした』と記録されているので、初代と同じ世界観とされる事もあるが、 このケムラーは1976年に中国雲南省に出現したという設定(*2)なので、初代とは別物である。 【余談】 一時期、朝のテレビでピグモンと組んで英語を教えたりもしていた。 テレビマガジンが制作した『ウルトラマンネオス』のPVではマン、グレートと共にネオスとセブン21に自分の戦歴を紹介していた。 マン以外は今でこそ微妙な知名度の4人だが、当時は皆押しも押されもせぬ最新ウルトラマン達であった。 わかりやすく言えばウルティメイトフォースゼロがウルトラマンギンガとウルトラマンビクトリーに戦いをレクチャーしているような感じだと思えばいい。 『ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY』の朽ち果てた巨人の中にウルトラマンパワードそっくりな石像が存在する。 海外との権利問題のために『ウルトラマン列伝』では紹介されない(*3)と思われていたが、 『新ウルトラマン列伝』最終回で『新世紀ウルトラマン伝説』の使い回しとはいえようやく取り上げられた他、公式カウントウルトラマン全員が登場する新撮映像の中にも含まれた。 その後も『ウルトラマンオーブ直前スペシャル』のOPにもちゃんと写っており、『ウルトラマン クロニクルZ ヒーローズオデッセイ』第1話ではカイも晴れて歴代変身者の一人として紹介された。 またウェブ配信番組『声優と夜あそび』2021年1月29日放送回にて、同番組金曜日レギュラーの関智一と森久保祥太郎、そしてゲストの森川智之が一堂に会したことで、 「パワード・グレート(『大いなる陰謀』版:関)・タロウ(『大いなる陰謀』版:森久保)の前でトークする」という夢の光景が実現している。 誰の心にも光はある。 目を開いて周りを見れば、きっと私が見える。 ツイキ、シュウセイ、コレサエデキレバ perfect body! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 激伝では押す戦い方を拳法として描いたな。 -- 名無しさん (2013-09-21 00 19 40) リファイン怪獣といい、ストーリーといい、初代ウルトラマンへの敬意が感じられる作品だな。某「マグロばっか食ってる奴」は見習うべし。 -- DCD (2013-09-21 00 50 24) 海外ウルトラ見たいんだけどな・・・DVDとか列伝で放送とか無理なのか・・・ -- 名無しさん (2013-09-21 01 00 26) よくグレートと比較して悪く言われるけど好きだな。まあアクションだけは事情があるってわかってても養護できないが・・・ -- 名無しさん (2013-09-21 01 03 48) パワードジャミラ回はかなり印象深い -- 名無しさん (2013-11-10 08 08 23) 怪獣に出会いがしらに光線を浴びせ、効かないとわかると謝り始める素敵なヒーローさ。 -- 名無しさん (2013-11-10 11 15 24) ギンガの正体だったりしてwww -- 名無しさん (2013-11-10 11 28 38) 怪獣の造型が良いって言われるけど、テレスドンやドラコは確かにかっこ良いが、レッドキングやアボラス・バニラ辺りはリアルにしようとして干からびたようにしか見えなかったぞ -- 名無しさん (2014-01-25 17 51 28) ↑x4「ジャミラの魂だけでも救えてよかった」と見るべきか、「ウルトラマンの力をもってしても魂を救うのが精いっぱいだった」と見るべきか。パワードスタッフとしても、何とかしてジャミラに救いを与えたかったが、遭難した宇宙飛行士を救うことが絶望的に困難であること(アポロ13号の事例は奇跡としか言いようがない)を考えると、安易に救われる話を描きづらかったのかも。 -- 名無しさん (2014-01-25 17 57 11) ↑ ジャミラが怪獣化した元凶が「パワードベムラー」で……という話を作ろうとして没になった、と聞いたことがあります。 -- 名無しさん (2014-01-25 18 04 36) アクションはメチャクチャしょっぱいけど、オープンセットで撮影されてただけに、何か不思議なリアリティがあった気がする。 -- 名無しさん (2014-01-25 18 51 12) あと、あんまり話題に上がらんが、科特隊ポジの人たちがいいキャラしてる。銃撃戦とか戦闘機の攻撃とか、は日本の特撮にはない演出がされてて非常に味がある。 -- 名無しさん (2014-01-26 03 10 28) 円谷英二監督の出身地にある福島空港では、ウルトラマン関係のイベントが行われているが、5年ほど前の開港20周年イベントではセブンとパワードがやってきた。…なぜこいつが?そういや司会のお姉さんが「ただ一人の青い目のウルトラマン」って紹介してた。あの当時はまだチャイヨーが潰れてなかったから、ミレニアムを意識した台詞だったんだろう、多分。 -- 名無しさん (2014-01-26 07 12 24) パワードダダが一番怖い。 -- 名無しさん (2014-03-09 22 28 54) 人間に乗り移る時、「君の心の中に立ち入ったりはしない」と約束し、許可を取った上で乗り移る。上から目線だったエースやグレートとはえらい違いだ。でも自分の名前は名乗らない。 -- 名無しさん (2014-03-10 08 48 50) ↑完全に一言も喋らなかったネクサスよりは良心的でしょ -- 名無しさん (2014-03-10 09 28 18) ネクスト「真木に入れ込み過ぎたせいで喋る分にエネルギー回せなくなったでござる」 -- 名無しさん (2014-03-18 00 35 16) ジャミラは、個人的には初代よりキツい 家族に会いたかっただけ 理性残ってる分 -- 名無しさん (2014-03-26 20 09 59) 日本での公開前は盛んにプッシュしていた雑誌の宇宙船が、公開された途端「やあ皆、パワードは見たかな?じゃあこの話題は以上だ」で終ったのが記憶に残っている。 -- 名無しさん (2014-05-21 21 26 49) 地味にカイは戦闘時は地上班なんだよな、都合が良いとか言うなよ…あとザンボラーとドラコが物凄い勢いでイケメンになり尚かつ滅茶苦茶強くなってたのは印象深い -- 名無しさん (2014-05-27 16 49 45) ↑ドラコは強いな。事実上役割はアロンやミコノスのような「捨て駒」なんだろうけど明らかにパワードに勝てるレベルだった -- ??隊長 (2014-09-10 22 32 47) ↑というかもしも生体反射殻で全身覆ったドラコでパワードを倒せなくても次のゼットンで確実に倒すのが目的、だから捨て駒とはいえ一話の撤退時から最終作戦に向けて二体とも育成されてた -- 名無しさん (2014-09-10 22 38 53) サイコバルタンの敗因は慎重すぎて戦力の逐次投入になったことだな。最初から巨大母船とドラコとゼットンで一気に攻めてればよかったのに -- 名無しさん (2014-10-29 01 25 03) 一方 銀河伝説では誤射をやらかすのであった -- 名無しさん (2014-11-05 20 45 49) そのネタもういいです -- 名無しさん (2014-11-05 21 30 57) ↑3サイコバルタンは不確定要素(防衛隊)に目もくれなかったのも敗因だと思うが、最後の最後で排除しようとしてたけど -- 名無しさん (2014-11-05 21 39 04) ↑3本当に銀河伝説を見たのか?アレは誤射じゃなくて、ベリアルがウーマンベスを盾にしたんだぞ。 -- 名無しさん (2014-11-05 21 53 29) 俺のウルトラマンデビューはパワードだった。曲も名曲で大好きでした -- 名無しさん (2014-11-09 16 55 27) 列伝で出ないかなぁ。ジョーニアスやネオスが出たんだから見てみたい -- 名無しさん (2014-11-09 18 08 58) 要らないでしょう。メビウス小説の下り。 -- 名無しさん (2015-01-06 14 54 40) ↑「アメリカ」「パワード」という特徴的なキーワードがあるし無関係ではないんじゃないかな -- 名無しさん (2015-01-06 14 58 04) ↑5 一方であのシーンは歴戦のウーマンベスが一撃で倒れる程のメガスペシウムの威力の高さが表れてた -- 名無しさん (2015-01-10 13 18 05) 仮面ライダードラゴンナイトとのツーショットがあったらいーなー -- 名無しさん (2015-01-21 21 08 06) op名曲だよな、メロディも歌詞もありふれたものなのに何故あれだけ心に響くのか -- 名無しさん (2015-03-29 20 44 03) ビデオ版のED曲は渋いのに、なぜTV版はあんなこっぱずかしいラブソングなんだ? -- 名無しさん (2015-04-22 23 38 46) ↑5 disりネタみたいなネタで見てて不愉快に感じる。別記事へ移動してほしい。 -- 名無しさん (2015-12-14 02 33 01) ↑正体の無い風聞とかならまだしも、きちんとしたソースから抜粋してるなら別にいいんじゃないかねえ -- 名無しさん (2015-12-14 09 50 32) ↑2 むしろタグの「のろま」は気にならないのか? -- 名無しさん (2015-12-14 09 52 31) ↑2 パワードは全体的には好評だけど初代直撃世代からは賛否両論って聞くし、その辺をネタにしたジョークだと思ってる。 -- 名無しさん (2015-12-14 10 40 31) ↑ジョークでも最後に言われて笑えないよ、パワードが直接関係無いアンデレスホリゾントなんだからアンデレスホリゾントに移動してほしい -- 名無しさん (2015-12-17 09 56 34) ↑目真っ赤でワロタ -- 名無しさん (2016-02-08 22 01 10) ↑パワード本人じゃねえか!いやメフィストツヴァイか… -- 名無しさん (2016-02-24 15 07 12) ↑これはメガスペシウム不可避ですわ -- 名無しさん (2016-04-02 21 00 18) 列伝に出たら大塚ボイスの新録セリフを聞けるだろうか しかしパワードやUSA含む海外ウルトラマンが列伝や映像作品に姿をほとんど見せないのはベリ銀の後から版権事情が複雑になったのかね(ガンダムで言うセンチネルみたいな) -- 名無しさん (2016-04-03 02 21 52) ミス ベリ銀の後→ベリ銀以降 -- 名無しさん (2016-04-03 02 25 26) ↑その認識で合ってると思う。欧米ではDVDも出てるらしいし。 -- 名無しさん (2016-04-03 17 25 43) 権利問題解決できたのかグレート、ゼアスと共にBlu-rayBOX発売決定 -- 名無しさん (2016-06-30 17 05 40) ↑でもAmazonのみという限定的な販売だからまだ色々権利は厳しいのかも・・・・でも何にせよこれは大きな進展! -- 名無しさん (2016-06-30 17 25 27) オーブにウルトラマンパワードの曲と共に記念で出てくれると嬉しいな、相手はパワードドラゴ、バルタン辺りでさ。 -- 名無しさん (2016-07-02 14 40 12) なんだろう、ちょっと映っただけでこんなに嬉しいなんて… -- 名無しさん (2016-07-02 15 12 05) ゼットンは戦闘はもちろんいいんだけど、何よりもドラコとの激闘の後に基地に落下物が降ってくる衝撃的な展開から、その中からゼットンが登場するっていうのがインパクトあってすごく好きなんだけど、あまり理解者がいなくて寂しいわ -- 名無しさん (2016-08-10 21 03 05) パワードが好きだってのもあるんだけど、この時代のダメな経営だった円谷陣営に怪獣のデザインとか批判されても腹立つわ。本にあったけど、地味に稼げた海外ウルトラの利益を幹部陣が散財してるし。 -- 名無しさん (2016-08-19 17 45 54) 海外版OPは絵具を混ぜたような模様からのタイトル入り、怪獣の影絵など初代ウルトラマンのOPをオマージュしたもの。本編シーンをつなぎあわせた日本版よりも好きだが、インストゥメンタルなのが惜しい。 -- 名無しさん (2016-09-16 11 14 19) 見習うべし(キリッ) 比較すること自体間違ってるんだよねえ……頭を使え頭を -- 名無しさん (2016-10-19 18 39 24) 折角ムキムキな身体してて見映えいいんだから、リメイクか何かで思いっきり格闘戦してほしい -- 名無しさん (2016-11-23 20 38 20) ブルーレイ発売を記念・祝福して、発売前に宣伝します。パワードは何よりストーリーが素晴らしい。妻を喪い悲嘆に暮れるレッドキング、あまりにも哀れすぎるゴモラ、ひたすら怖いデジモン・ダダ、そして矢継ぎ早に侵略の手を打ってくるサイコバルタンとテンポよく進むパワードの分離やWINRの対策が絡み合う最終話二作。繰り返す、ストーリーが本当素晴らしい。 -- 名無しさん (2016-12-26 22 47 40) ついに日本語版パワードが戦隊ヒーローか…。米日双方の「変身者」・「声的な中の人」が戦隊に関わり、内3人が戦隊ヒーローある意味すげーな。 -- 名無しさん (2017-01-26 14 19 24) 個人的な感想だが、「父の愛」はウルトラシリーズでもトップ5に入る名エピソードじゃなかろうか -- 名無しさん (2017-01-26 15 13 54) Blu-ray見終わったけど、映像きれいすぎでビビった、ビデオで見てたから尚更 -- 名無しさん (2017-03-25 09 33 48) ブルーレイ現在視聴中。もう美しすぎるし楽しすぎるしでテンションダダ上がりですわ。もっと評価されるべし! -- 名無しさん (2017-03-25 23 24 19) ヤング隊員が超かわいい。最終回の怪我を負ってるからナチュラルメイクになってるのが特にグッと来る。 -- 名無し (2017-05-03 09 28 27) テレスドン、ペスターはかなりカッコよくなったよね。ドラコは最初はパワードオリジナル怪獣て思った程変化してるけどよく見ればシルエットが同じなんだよね。 -- 名無しさん (2017-08-13 09 13 07) ザンボラーが強キャラになった上に救済されてよかった。 -- 名無しさん (2017-08-14 11 39 16) OPで出てくる怪獣ごとに映像が変わるのが見てて飽きなくて好き -- 名無しさん (2017-12-25 10 45 53) 個人的にはベムラー、ザラガス、メフィラス星人辺りもパワード版見たかった。ジェロニモンは色々な意味で無理だろうが... -- 名無しさん (2018-09-18 20 59 04) イグアナみたいな外見ですばしっこいパワードジラース…いやなんでもない -- 名無しさん (2018-10-09 10 12 59) メガスペシウム光線が5倍の威力おかしくね?って話だが、100メートル走15秒から3秒に記録縮めるのに5倍の努力でどうにかなるモンでもないだろ!っと擁護してみる -- 名無しさん (2018-10-09 10 41 44) 普段怪獣を蒸発させてるメガスペシウムを反射されて自分でくらった時よりもドラコのナイフで切りつけられた時の方がダメージでかかったとは -- 名無しさん (2019-08-19 07 00 06) ケンイチ・カイボイスのパワード…だと?! -- 名無しさん (2019-12-15 17 18 01) 2020年の映画でパワードが出るって平成時代に言ったら何人くらい信じるか… -- 名無しさん (2019-12-15 18 07 19) どうやら誤情報だったみたいで今は修正されてるけどな。 -- 名無しさん (2019-12-15 18 33 48) 追記修正の文言なぜケイン・コスギのカップヌードルネタ?あの「ナゾニク、ゾウリョウ、perfect body!」って奴。 -- 名無しさん (2019-12-19 06 25 41) 正直、今回の映画に出たところで場違い感しかないから出なくて良い -- 名無しさん (2020-01-25 20 56 18) 夢だけど夢じゃなかった -- 名無しさん (2020-08-20 16 24 46) 映画に出るのはデマだったけど新作のネット配信に出演確定…しかもグレートとコンビで!! -- 名無しさん (2020-08-20 16 51 58) ケイン・コスギはサプライズゲスト過ぎる……ッ -- 名無しさん (2020-11-22 11 05 10) 記事でも軽くネタにされてるがケイン・コスギは忍者戦隊カクレンジャーのジライヤ役もやってて当時は特撮ファンからも大人気だった -- 名無しさん (2020-11-22 11 45 47) ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀ではケンイチ・カイの吹き替えをやってた森川智之が担当声優だ -- 名無しさん (2020-11-22 12 00 26) ↑ ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀の英語版ではケイン・コスギさんがパワード演じるみたいですね。 -- 名無しさん (2020-12-04 18 33 53) やはりメガスペシウムの威力は圧巻。怪獣が跡形もなく消し飛び、粉微塵になる威力 -- 名無しさん (2020-12-09 05 36 26) ギャラファイではネタにされがちだった「押し」を激伝同様に「そういう(パワード流の)拳法」にしたのは本当に見事だと思う。 -- 名無しさん (2020-12-13 12 00 59) あの押すのってどうしてもミラクルエースを思い出す -- 名無しさん (2020-12-27 14 16 10) ぶっちゃけ項目内の海外の表現規制で暴力描写ができない云々というのは当時の一次ソースが無くてあんまり信憑性に欠ける話なんだよな -- 名無しさん (2021-07-07 19 05 43) 一応、ブルーレイのブックレットにも似たようなことは書いてあった。レッドキング戦やゴモラ戦みたいな敵を倒さない回も暴力描写を減らしつつ話に幅を出す工夫の一環だったとか。 -- 名無しさん (2021-07-07 20 42 41) テレビで放送した当時幼稚園児だったけど、見てて完璧に内容は理解できてなくても始めから終わりまで繰り返し見てても飽きなかったのは覚えてる。そして大人になった今見るとかなり設定練られてるの分かるから余計に楽しめるわ -- 名無しさん (2021-09-11 14 50 44) 最近はギャラファイのおかげで不遇だったグレートやパワードが話題にされて嬉しいなぁ… -- 名無しさん (2022-01-05 10 15 27) 報告にあった荒らしコメントと、それに触れたコメントを削除。 -- 名無しさん (2022-01-17 21 02 46) これの怪獣たちが「パワード○○」と呼ばれているように、シン・ウルトラマンのは「シン・○○」と呼ばれるようになるのだろうか -- 名無しさん (2022-05-21 21 59 51) 見たいけど円谷のサブスクでは配信されてなくてかなC -- 名無しさん (2022-06-29 21 20 04) 名前 コメント
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登録日:2011/11/24(日) 15 41 34 更新日:2022/10/25 Tue 20 04 49 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 FE FEネタキャラリンク FE烈火ネタボス四天王 【黒い牙】 いかずちよ!いかずちよ! アイオン キシュナ サンダーストーム サンドバッグ シルバーカード ネタキャラ ファイアーエムブレム 不憫 不遇 暗殺者 烈火の剣 犠牲になったのだ 賢者 いかずちよ! いかずちよ! 我が叫びを聞け、いかずちよ! アイオンは、『ファイアーエムブレム 烈火の剣』に出て来るボスである。 クラスは賢者。 ○性能 ※()内はハードモードの数値 Lv-4 HP-32(34) 魔力-12(14) 技-9(11) 速さ-12(13) 幸運-9 守備-6 魔防-16(18) 体格-7 武器レベル-理B杖E 所持品 サンダーストーム サンダー(エリウッド編のみ) エルファイアー(ヘクトル編のみ) シルバーカード(ヘクトル編のみ) 18章外伝に出て来るボス。黒い牙幹部「梟」。 同じ幹部でも、サカ人のウハイを見下していた。 ちなみにリン編に登場するアラフェン侯は色違いキャラ。 あちらはサカ人を見下すというか嫌っている。 「戦いとは算術である」というモットーの持ち主。 ウハイを破り竜の門に向かうも、途中で諍いを起こしたエリウッド達を捕捉し、自身の雷魔法と狭い地形を利用して樹海に沈めようと目論む。 正面を守る主力は魔道士とアーマーナイト。 回り道が面倒などと考え、鍛えたペガサスナイトでロードを救出し山越えで高速クリアを狙おうものなら、 彼のサンダーストームの餌食となり、控えている敵ペガサスナイトに蹂躙されることだろう。 わざわざそんな変な方法を用いてまで高速クリアを狙えばの話だが……。 そして敵側3ターン目に悲劇は起こる。 「な、何だ!?この“場”の魔力が・・・その源が、歪んでいく・・・こ、これでは我が魔道が使えぬ・・・!」 なんと、モルフの第0252号にして出来損ない「魔封じの者」であるキシュナとその護衛が突如現れる。 これにより半径10マスに渡る魔封じの空間が発生し、敵味方問わず魔法や杖が使えなくなってしまう。 当然アイオンが守備する遺跡にもその影響が出て、魔法が使えなくなる。 つまり、章ボスでありながら無抵抗のサンドバッグという、前代未聞の状態になってしまうのだ! (強制的に装備を解除する扱いなのでサンダーストームの重さに泣いたりはせず、回避率ならその辺のボスより優秀。是非確認して貰いたい) しかし意外と固く、城門の回避効果や前述の通り魔封じの空間の影響で装備が外れる事もあって攻撃を避ける事も多いので、運が悪いと倒すのにとても時間がかかる。 良い攻略評価を得たい人は攻撃を当てる事を第一に考え、リンやレイヴァン、ギィ等の技が高い剣使いにキルソードを持たせて任せるのが良いかもしれない。 ああ、哀れアイオン、冒頭の台詞も大抵の場合はサンドバッグ状態で発言する事になる。 (ペガサスなんかで3ターン以内に遺跡目指して突っ込むなら別だが…) そしてサンドバッグ役をまっとうした挙句に倒され 「ありえない……こんなことは……」 と、いっそ気の毒とさえ思える断末魔を寂しく漏らすのだった…。 しかし、キシュナはこちらが攻撃を加えるとその敵ターンで撤退してしまう。ヘクトル編に至っては15ターン経過で撤退してしまう。 そうなると彼も本領を発揮し強力な遠距離攻撃などを仕掛けてくるので、キシュナに挑むなら彼を倒してからの方がいい。 ヘクトル編ではサンダーが無意味にもエルファイアーに、更にはシルバーカードを所持している。 シルバーカードはドロップアイテムではないので入手するには盗賊のマシューに盗ませる必要がある。 余談だが、ヘクトル編限定で前述のキシュナを15ターン以内に倒し、 更にリン編でニルスをレベル7以上にしていると、物語の核心が明かされる「異伝」に進む事ができる。 その異伝を進んだ場合、一部終盤の会話が変化し、驚愕の事実が判明するが…。 また、彼の台詞もなかなか凝っており、戦闘前、断末魔の台詞共に普通に戦った場合でも不自然でないものとなっている。 全く同じ文章なのにキシュナの登場前後で意味が全く変わるというのも興味深い。 そして12年後、『幻影異聞録♯FE』にて主人公・蒼井樹の戦闘台詞で「いかずちよ!」がまさかの採用。 もしかしたら偶然の一致かもしれないが 烈火の剣にまつわるネタはこれくらいなのである意味破格の待遇である。 Wiki篭りよ! Wiki篭りよ! 我が項目を追記・修正せよ、Wiki篭りよ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] A・I・O・N!アイオーン! -- 名無しさん (2014-09-15 14 58 11) 何かもう色々とかわいそうすぎる。烈火の数あるネタボスの中でもダントツ。 -- 名無しさん (2014-12-19 17 14 34) バカな…こんな事態は想定されていない! -- 名無しさん (2015-03-27 22 10 45) 本人も周りも、何も変な行動はしていないのにその恵まれないシチュエーションからシリーズトップクラスのネタキャラになってしまった哀れな人。 -- 名無しさん (2016-03-18 16 33 37) ♯FEでイツキがジオ系使う時の掛け声の一つが「いかずちよ!」…これ意識してるのか? -- 名無しさん (2016-03-27 18 07 27) かみなりじゃないわ! -- 名無しさん (2016-04-26 10 02 55) キシュナ撤退後にまともに戦うと結構強い。サンダーストームを装備させた状態なら攻速と回避がガタ落ちするので、うまく狙っていきたい -- 名無しさん (2017-10-16 23 36 56) 発言が覚えやすい。 -- 名無しさん (2022-08-30 16 50 58) 名前 コメント
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トラファスフィア 効果モンスター 星6/風属性/鳥獣族/攻2400/守2000 このカードは罠カードの効果を受けない。 スフィア 上級モンスター 罠耐性 風属性 鳥獣族 同名カード トラファスフィア(OCG)
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【作品名】大怪獣バトル 【ジャンル】アーケードゲーム 【名前】ウルトラマンレオ 【属性】元L77星の王子 【年齢】1万0083歳以上 【長所】かつての師の息子を鍛えた 【短所】その師の息子も師みたいなスパルタ野郎になった 【備考】1980年春からスタートした「80」で「5年ぶりに怪獣が出現した」と言う設定があり、2006年が舞台の『メビウス』では80が地球を去って 25年経過したというセリフがあることから、レオは放映時と同じ1974~75年に戦っていたことがわかる。 ゾフィーのテンプレより『大怪獣バトル』の舞台が2057年以降である以上、『レオ』放映時1万歳だった彼にも83年加算できる。 old 【備考】『ウルトラマンタロウ』放送当時に1万歳 「ゼロ」は『タロウ』から31年後が舞台の『メビウス』より未来の話で、「ギンガ」はそれより更に未来で、 「ファイトビクトリー」は「ギンガ」の3年後が舞台なので最低でもこのくらい vol.1
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機体名:FX-00 トラファルガー HP:30000 EN:250 装甲:1400 運動性:145 照準値:160 移動力:8 地形適応:空S陸A海A宇A 移動タイプ:空海 機体サイズ:M 特殊能力:ビームコート 武装:大口径機関砲 射程1-3/攻撃力2500/実弾武器/弾数20/P兵器/空S陸B海B宇A ホーミングミサイル 射程3-6/攻撃力3000/実弾武器/弾数10/空A陸A海A宇A カスタム・レールガン 射程3-7/攻撃力3500/実弾武器/弾数8/空S陸A海B宇A ソニック・ブレイカー 射程1-3/攻撃力4200/格闘/EN20/P兵器/空S陸A海A宇A プロフィール: ガーリオンを純粋に戦闘機として強化するというコンセプトで開発された機体。 そのため手足がなく、戦闘機に近い形をしている。 機動力はほかのAMを卓越したものを持ち、また、海中でも行動ができる。 高出力のスラスターを搭載した両翼が可動式になっている為、変則的な飛行が可能だが、 アルベルト並みのパイロットでなければ扱えない機体となっている。 関連:アルベルト・ベッケンバウアー